自転車の防犯登録について

保険・法律

2020年5月1日から京都府の防犯登録のお値段が510円から600円に値上がりになりました。
そのことも踏まえ、今回は防犯登録についてお話ししたいと思います😄

そもそも防犯登録とは・・・

簡単に説明させて貰いますと、自分の自転車だと分かる固有の番号を登録すると言うことになります。
日本国民で言うなればマイナンバーみたいなものですね😄

でも、なぜそんなものが必要になるのかという事を疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
自転車なんて色と形で自分のだと判断できるのにどーしてわざわざ面倒くさい番号をつける必要があるのか?
そんな風に感じられる方もいらっしゃると思います。

自転車の種類もメーカーも凄く種類があるとは言え・・・

多分、普通に生活する中で自転車に興味がなければそんなふうに感じられることも少ないかもしれませんが、自転車メーカーと言われる自転車を作る会社は世界中探せば凄い数の会社があり、近年は輸入された自転車多く日本国内を走ってます。
その中で盗難の被害も増えてるのが現状です。
防犯登録はその盗難にあったときに必要になってくる大切な番号と言うことになります‼️
まず、皆さまは盗難に遭われたときにはまず警察署に盗難届けを出されると思いますが、その時に100%言われるのが防犯登録の番号です。
そんなもん、色と形が分かれば見つけられるだろうと思われるかもしれませんが、その盗難された自転車を探すにはご自身以外に届けを出された時点で警察の方にも盗難事件として受理され警察官の方も探すことになります。
探すにあたって見た事もない自転車の色、形、メーカーのみでは同じメーカーの同じ車種の自転車もあるので一概に判別つきませんよね⁉️
なので、警察官の方はこの防犯登録の番号を探されることになります。

防犯登録に登録されてる内容

では、実際に防犯登録する際にはどんな内容を登録するのかということですが、まずは基本的な氏名、住所、電話番号ですね。
そこから、自転車の製造メーカー、車体番号、車種、色を登録します。
特に重要なのが車体番号です。
車体番号とは、バイクにも自転車にも車にもあるのですが製造メーカーがフレームに打刻している固有の番号です。
打刻してるので、故意で削ったりしない限りは常に車体の何処かに打刻されてます。
打刻される場所などは前かごの裏やペダルの回すクランクの横のフレーム裏など普段よっぽどのことがない限り触ったりキズが付きにくい場所にされてますので、一度ご自身で確認されて見ても良いかもしれませんね😄
なので、この車体番号があれば同じ車種であっても判別が付けられると言うことになりますね!

保存期間と管理

ということで、防犯登録の大体の内容については上記のように自転車が盗難にあった時に必要な情報を登録し、保存して置くためだということがお分かり頂けたかと思います。
では、その防犯登録ですが基本的には各管轄の防犯登録協議会と言うところが保管して管理してます。
少し前までは保存期間が5年でしたが、今は10年間の保存期間になってます。
保存期間終了後は破棄されるので、もしそれ以上の期間乗られる場合は再登録していただくということになります。
その他、登録情報の変更などがある場合は登録されてる防犯登録協議会の方に連絡するか防犯登録を取り扱いしてる店舗での変更、抹消などをしていただくことになります。
ただし、転居などの場合は県を跨いでの連携というのが出来てない現状がありますので、一度登録されたところの防犯登録を抹消し、転居先で再登録という少し面倒な手続きが必要となってしまいます😅
今回、その手数料が510円より600円に値上がりした背景には消費税や保存期間の延長による値上げということになりますね。

ポッポの防犯登録は・・・

では、ここからはポッポで自転車をお買い上げいただいたお客様にサービスでさせていただいてるポッポ独自の防犯登録についてです。
ご存知の方も多いかもしれませんが、ポッポの各店舗では私設の防犯登録をさせていただいてます。
こちらは永年無料でポッポの店舗で同じ内容を管理して警察の方からの要請があれば情報を提供させていただいてます。
保存させていただいてる内容は上記の防犯登録と同じ内容を保存させていただいてます。

まとめとして

という感じで防犯登録の詳しい内容をご説明させていただきました😄
基本的にはいざという時のための備えなのですが、出来る限りは入っておくほうがいいですね。
防犯登録のステッカーがない場合は警察官の方から盗難車かと疑われてしまう場合もあります。
ただ、何処のどのような防犯登録に登録するかは自由ですし、入らないという選択肢もあります。
もちろんポッポの防犯登録と京都府の防犯登録両方に入る事も出来ます😄
ただ、ポッポの防犯登録はお買い上げいただいたお客様へのサービスの一環なので、他店の自転車の方は京都府の防犯登録をお願いしております。